チョコレートをコーティングしたコーンフレーク。
1967年発売。
その後、「ゴリゴリチョコフレーク(2020.9.29)」「森永チョコフレーク<武骨な塊>(2022.3.29)」など、食べやすい形状にカタチを変え販売。
原材料名 (森永チョコフレーク<武骨な塊>の場合)
砂糖(タイ製造)、植物油脂、乳糖、コーンフレーク、全粉乳、カカオマス、小麦パフ、水あめ、食塩/乳化剤(大豆由来)、光沢剤、香料、膨脹剤
内容量 47g(森永チョコフレーク<武骨な塊>の場合)
1袋分47g当たり(森永チョコフレーク<武骨な塊>の場合)
エネルギー:243kcal
たんぱく質:2.6g
脂質:11.9g
炭水化物:31.3g
食塩相当量:0.16g
(引用:https://www.morinaga.co.jp/products/detail.php?id=PRD2022-02-0002)
メーカー名:森永
地域:全国
生産終了:2019年
終了理由:手がべとついてスマートフォンを操作しながら食べにくい
Twitter内の反応:
「森永が近所のスーパーから消えてしまったのでファミマで売ってる日清のチョコレークを買いに行ったらそっちも消えていた…。」
Wikipedia(ウィキペディア):森永チョコフレーク – Wikipedia
<管理人コメント>
類似商品を販売しているので、なくなった感じがしませんでしたが、
本家を販売終了してるとは残念です。現在、固まったチョコフレークを販売しているようですが、
ベビスターラーメンのように、それぞれ食べたい時もあったり、人間ってとっても勝手ないきものです(笑)
懐かしい味を再びいただきたいですね(^^)