
韓国料理で「チュモクパプ」というものがあります。
おにぎりのようなもので、たくあん・ノリ・とびこなどが使われていて、
味付けもそれぞれ違い、マヨネーズやゴマ油、砂糖などを使うものもあります。
日本のおにぎりは握ってあるものですが、
チュモクパプはおひつに好きな具を入れて自分で好きな味付けにして好きなサイズに握って食べます。
ベースがあって、それを自分で好きなようにアレンジするのが「チュモクパプ」のようです。
コンビニさんで、小さ目の1人分のカップに味付けした玄米ごはんに最低限の具材(たくあん・韓国のりなど)が入っている状態で、あとは好きなカップデリを混ぜて食べるとかできたら楽しそうです。
白米より玄米で美味しく食べられるなら、さらに嬉しいので玄米でお願いしたいです。
コメント
こんにちは。チュモクパプ、初見です。おもしろそうな食べ物ですね。
最近は子どもたちの間で、(いかにも体に悪そうな)韓国のお菓子、スイーツが流行ってるみたいですが、ご投稿のような商品も流行るといいですね!
投稿いただきありがとうございます!珍しいです(*^^*)一度食べてみたいですね。
チュモクパプ、初耳です。写真だと最初あんこ系のスイーツかな?と思いましたが、韓国版おにぎりなのですね。ごま油とか砂糖とか、日本人の感覚だとおにぎりには使わない感じなので食べてみたいと思いました。最近コンビニご飯はとてもインターナショナルになっているのでそのうち作って欲しいですね。調べてみたらレシピなどもありますね。
まずは今度作ってみようと思います!